総社市議会 2021-03-03 03月03日-02号
これは、いち早く昨年の段階から持ったわけでございますが、まずこのメンバーについて、周知ではございますけれども、御説明したいと思いますが、座長に長崎大学熱帯医学研究所の山本太郎教授、これは世界的にも感染症のプロフェッショナルとして著名な医学博士、教授でございます。次に、AMDAの菅波代表ですね。それから、岡山県医師会の会長、松山会長。当然、吉備医師会の会長、平川会長。
これは、いち早く昨年の段階から持ったわけでございますが、まずこのメンバーについて、周知ではございますけれども、御説明したいと思いますが、座長に長崎大学熱帯医学研究所の山本太郎教授、これは世界的にも感染症のプロフェッショナルとして著名な医学博士、教授でございます。次に、AMDAの菅波代表ですね。それから、岡山県医師会の会長、松山会長。当然、吉備医師会の会長、平川会長。
もうけのために、熱帯雨林の破壊も、地球温暖化もためらわない資本主義の在り方が問われています。 また、新型コロナ危機は、世界でも、日本でも、社会の脆弱さ、矛盾が明るみに出たと思います。危機を体験して、今の新自由主義の社会の下でいいのかの問いかけも始まっています。企業の利益のために公的サービスを切り捨てるやり方では、住民の暮らし、命は守れないと思います。
明日、長崎大学熱帯医学研究所の山本太郎教授を招いて、あるいは県内の有識者を招いて、今後の方針について専門家の意見を伺い、それを市民に伝える。何も、地方の都市が国の方針だけに従って、厚生労働省の、あるいは総理大臣官邸のちょっとずつ遅れた方策をやるのではなくて、我々も立ち上がって、地方から発信していく。その力を持つべきだと思います。そして最後に、安全。
芽が出たときにはおひたしにできたりとか、伸びた木の樹皮はアレルギーにきく、お風呂に入れたらいいとか、いろいろ煎じて飲んだら例えば胃潰瘍にいいとか、本当何かいいような木なんですけども、ただ5メートルとか10メートルになる木で、もともとは亜熱帯とか熱帯の古来の植物が、やっぱり彼らも生きるのに一生懸命なんで、温帯でも生息できるようにパイオニア植物というんですか、そういったことになって、今どこでも生えてます
芽が出たときにはおひたしにできたりとか、伸びた木の樹皮はアレルギーにきく、お風呂に入れたらいいとか、いろいろ煎じて飲んだら例えば胃潰瘍にいいとか、本当何かいいような木なんですけども、ただ5メートルとか10メートルになる木で、もともとは亜熱帯とか熱帯の古来の植物が、やっぱり彼らも生きるのに一生懸命なんで、温帯でも生息できるようにパイオニア植物というんですか、そういったことになって、今どこでも生えてます
また、それ以外に魅力化に向けた予算でございますが、展示生物収集事業として予算額227万2,000円を計上しており、熱帯魚やサンゴ類を購入し、より一層魅力的な展示としていくとともに、各種企画展を実施するため36万円のイベント開催事業費を計上し、入場者数の増加を図ってまいりたいと考えております。 次に、指定管理者制度等の導入についてでございます。
厚さ約1.7メートルの貝層は7,000年もの長きにわたって形成されており,基準資料としての彦崎式縄文土器,国内唯一の事例である特殊埋葬──縄文人の人骨であります──,国内で初めて出土した約6,000年前の熱帯性の魚類であるトウカイハマギギのほかにも石器,イノシシの骨など,また他の地域の縄文土器や貝製品なども多く出土しており,この当時の海陸両交通の結節点として栄えていたところであると推測されております
インドでは台風から変わった熱帯低気圧による,アメリカではハリケーンからの熱帯低気圧による大規模な洪水に見舞われております。最も驚いたのが,スイスという標高の高いところのアルプスで大規模な地すべりが起きたということであります。
県の情報を得ながら警戒をしておるところでございますけれども、ただいま熱帯低気圧に変わったというようなことでございます。 昨年は、当町は大した被害もなく安堵いたしたところでございますけれども、ことしも同じというわけにはいきませんので、警戒心を持っているところでございます。地域地域の皆様方におかれましては、自主防災組織で訓練を行い、災害発生に備えているところもあります。
9月5日月曜日、本日の午後9時ごろに熱帯低気圧に変わる見込みであります。雨でありますけれども、5日本日の後半から6日火曜日、明日朝にかけて降りやすくはなるということでありますけれども、注意報レベルであろうとこういうことであります。また、暴風警報は考えにくい状況であります。
大村教授はアフリカなどで発生する熱帯感染症の特効薬を開発し,発展途上国を中心に年間3億人に無償提供され,失明や感染症などの多くの病の危険から人命を救っておられます。明日,2名の表彰式がストックホルムで予定をされております。 また,先月11日には国産初のジェット旅客機MRJの初飛行に成功しました。これは国産のYS11に次ぐ半世紀ぶりの快挙であります。
人を和ませる,例えば熱帯魚や植物を見ていますと心が和みます。しかしながら,迷惑な生物も土や木材,荷物の片隅に付着して入ってきているところであります。水際で駆除していると思いますが,100%は無理だと思います。 今回は,外来生物アルゼンチンアリに関してお聞きいたします。このアリは南米原産で広島で初めて確認され,20年たって現在では12都府県に拡大しているそうです。
また、熱帯魚が瀬戸内海に入ってきたというニュースも、いつか見たことがあります。海水の温暖化ということであります。温暖化に伴い、例えば水の体積といいますか、容積といいますか、多少上向いていきますから、当然海水の水位も上がってきまして、それがまたわずかな高潮やなんかに大きな影響、悪い影響をもたらすというようなこともございます。
6月、梅雨に入っておりますけれども、台風4号、5号の5号は熱帯性低気圧になったわけでありますけれども、さらに降水条件はまさにその渦中に入っておるわけでありまして、皆さん方におかれましては山林等あるいは裏山等、御注視願いまして、災害のないようにあるいはあれば本町に取り次いでいただきたいと、このように思います。
まるで本当に熱帯地方のスコールとでもいいましょうか,私らが子どものころには想像もできないような降り方をしております。そのような大雨が降った場合,砂川がまず瀬戸のまちへ流れ込みます。そうすると,瀬戸もその危険を察しまして,やはり排水ポンプを動かすことになります。砂川の水位も高い,排水ポンプも動く。そうなった場合,砂川下流は大丈夫なのか。
それから、昨日までも出てきてます太陽光発電、これも大切で、公共施設の小・中学校を含めて体育館、こういう官公庁の庁舎、そういうところに太陽光をつける必要があると思いますが、新聞紙上で見ますと太陽光発電よりも太陽熱発電、これが今灼熱の、熱帯の砂漠地帯、これはもう太陽光ではなくて太陽熱発電、鏡で集光して、それで水蒸気で発電機を回すと。
一方では、地球環境問題として熱帯林の危機が叫ばれております。こうした中で、我が国の林業就業不足と高齢化が極めて深刻な状態でございます。このまま推移をすれば森林は必要な管理が行われなくなり、このまま放置すれば荒廃が進み、非常に危機にみまわれます。
この中で,彦崎貝塚については,新たに熱帯産の魚の骨が発見されたことや,約1万年前の土器が発見されたということで,報道等で大きく取り上げられております。今までと少し状況が変わってきております。また,平成20年には国の史跡に指定されてもおります。当局としても早急に用地買収をされ,地域に誇れる遺産としての位置づけのもと整備を進めていただきたいが,どのように進められるか予定をお伺いいたします。
ラニーニャが発生すると,西太平洋熱帯域の海面水温が上昇し,積乱雲の活動が活発になり,これがまた太平洋高気圧の活動を強める方向に作用するため,さらに日本列島の猛暑に拍車がかかってきます。
散歩をしていて四季の草花を楽しむこともあれば,アマゾンの熱帯雨林の動植物や菌類,微生物から新しい医薬品の原料が見つかることまで,人間の生活にかかわっています。国際的にその価値を認識し,守っていこうというのが生物多様性条約です。 国内では2008年に生物多様性基本法が施行され,地方自治体は生物多様性地域戦略の策定に努めることとされました。